種取り機の仕組みと、元が取れるか
種取り機が何をすりつぶし、何粒の種が返ってくるのか。そして再収穫作物がなぜそれを金もうけの機械にするのか。
結論から
種取り機は、アップグレード済みの雑貨屋で2,000gで買える装置です。収穫した作物1個を同じ作物の種1〜3粒に変えます。再収穫作物なら1マスあたりの収入がほぼ2倍になります。作物自体はそのまま実り続け、しかも種のほうが実より高く売れるからです。
種取り機とは
種取り機 はクラフト台とは違って、農場に置いて使う設備です。雑貨屋をアップグレード(ストーリークエスト)したあと、2,000gで購入して農場に設置します。収穫した作物や野で採ったものを入れると、同じ作物の種1〜3粒にすりつぶします。平均は2粒ほどです。
ただし、何でも受け付けてくれるわけではありません。一部の野草や花はすりつぶしてくれず、機械はどれがダメかを教えてくれません。実際に試して「使えるものリスト」を作るのが実用的なやり方です。
なぜ再収穫作物が金もうけになるのか
コミュニティがすぐに気づいたコツは、再収穫できる作物を入れることです。イチゴの株はシーズン中ずっと実をつけます。その実を種取り機に入れるとイチゴの種になり、1粒150gで出荷できます。2粒なら平均300gで、実そのものの125gよりお得です。株はどちらにせよ実り続けるので、収穫のたびに「実を売るか、種にして売るか」の選択になります。
同じ理屈は他の再収穫作物にも当てはまります。エンドウ豆の種、トウモロコシの種、トマトの種、クランベリーの種、タマネギの種、サヤエンドウの種はどれも種1粒が300gで、1回の収穫から2粒できれば、どの実を出荷するより価値が高くなります。
作物のページにはすべての再収穫作物と正確な出荷価格が載っているので、1シーズン使う前に、その作物でどれだけの差が出るか確認できます。
野生のアイテムも使える
種取り機は一部の野で採れるものも受け付けます。その場限りの収穫を、植えられる種に変える手段です。役に立つのはニンニクやローズマリーなどの料理用ハーブ。レシピで1年中必要になるうえ、種を育てれば野での再出現を待たずに済みます。どの野生アイテムがどのくらいの頻度で復活するかは、採集ガイドにまとめてあります。
苦手なこと
正直なところ、苦手なことが3つあります。
- 一度きりの作物。 カブをすりつぶすと12gのカブの種になり、カブそのものは40gで出荷できます。再収穫できない作物では損をするだけです。
- 手間と時間。 一度に1個しか入れられません。生産は即座ですが、詰めたり空にしたりが面倒です。力を発揮するのは高額な再収穫作物を相手にしたときで、まとめて処理する用途には向きません。
- バランス。 ゲーム中最も強い金もうけ手段と広くみなされており、将来調整されるかもしれません。のんびり遊びたい人は作物をそのまま売りましょう。種取り機は必須ではありません。
全体像
多くのプレイヤーにとって、種取り機は春の終わりに買うものです。雑貨屋のアップグレードが済み、最初の再収穫作物の収穫が始まる頃です。再収穫作物で埋めた温室と組み合わせれば、農場はゲーム最強の収入源になります。その組み合わせは温室ガイドで、釣りや採掘、料理と並べた全体像はお金稼ぎガイドで説明しています。