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温室と水の精霊の像、その仕組みを解説

温室が実際に何をするのか、水の精霊の像は維持にいくらかかるのか、そして水やりが自動化される配置まで。

結論から

温室はどんな季節でもどんな作物でも育てられ、季節外れの作物が季節の変わり目を生き残る唯一の場所です。水の精霊の像は毎朝5×5か7×7の範囲に水をやり、1マスでも水をやった日はエッセンスストーンを1個消費します。どちらも中盤の解放で、温室は設計図50,000gに建材、像は木工レベル20と30で作れます。

温室が何のためにあるのか

小さな温室は12×6、大きな温室は14×8の建物です。どちらも大工から設計図(小は50,000g、大は100,000g)を買い、さらに建材が必要です。小はガラス20、堅木20、精錬石20で、大はその2倍です。建物をどこに置けるかは農場のページで確認できます。

温室の中では、3つのルールがまったく変わります。

  1. どんな種も、どんな季節でも育つ。 このゲームの季節は屋外の農場にしか存在しません。冬に植えた春の種も、温室内なら普通に育ちます。
  2. 季節の変わり目に作物が消されない。 季節外れの作物は農場では消えますが、温室では育ち続けます(水やりと季節のルール)。
  3. 雨が届かない。 温室には天気がないので、無料で水がまかれることはありません。だからこそ後述の像が要るのです。

何を植えるべきか

温室が一番働くのは、外に植えていてはもう稼ぎを生まない作物を抱えたときです。定番は次の2パターン。

  • 再収穫作物を、永久に。 イチゴ、トマト、タマネギ、スノーピーは、植え直しなしで一年中実り続けます。温室いっぱいに再収穫作物を植えた畑は、このゲームで一番”放っておいても入ってくる”収入源です。
  • 季節外れの依頼やレシピに必要なもの。 依頼板は季節を問わず季節アイテムを要求してきます。温室はそれに確実に応えられる場所です。

ひとつ正直な注意を。温室は大きな投資です(50,000gの設計図、建材、そして場所)。同じお金で道具や建物をいくつか強化できたはずです。元が取れるのは何シーズンも先のことで、1シーズンで済む話ではありません。

水の精霊の像の仕組み

このゲームの”スプリンクラー”の正体は 水の精の像 と 水の精の像(大) で、クラフトステーションで木工レベル20と30から作れます。道具の分類には入らず、家具として扱われるので、見落としている人も多いはずです。

作成レベル素材水をやる範囲
水の精の像20精製石 10個+採取物3個周囲5×5マス
水の精の像(大)30精製石 15個+採取物3個周囲7×7マス

どちらも 魔精石(極小)(40g、売れば20g)で動きます。毎朝、範囲内の土マスすべてに水をやりますが、それは天気がまだ水をやっていない日だけです。屋外で雨や雪の日は、像は何もせず石も消費しません。屋内には天気がないので毎日働き、石1個はチャージぶんちょうど持ちます。

実用的なメモを2つ。

  • 像は、今の石を完全に使い切るまで新しい石を受け付けません。動かす予定があるなら先に石を使い切らせましょう。早めに足しておくと、残り分が無駄になります。
  • 像は温室の中でも働きます。無料の雨がないぶん、温室こそ一番の働きどころです。

実際に機能する配置

小さな温室は12×6マスです。5×5の像は25マス、7×7の像は49マスをカバーします。建物の内側は外寸より少し狭いので、現実的なのは次の組み合わせです。

  • 小さな温室は、大きい像(7×7)1個で床のほとんどをカバーできます。
  • 大きな温室は、中央に1個より小さな像2個。 14×8では7×7はどうしても角が死角になります。

屋外でも価値は小さくなりますが、効果はあります。5×5か7×7のブロックを障害物なしで空けられる配置なら、像1個が朝の水やりをすべて担当します。雨の日は節約になるものがなく、晴れの日は水やりの手間が丸ごと消えます。作物のページの利益表は手動の水やりを前提にしているので、像の本当の価値は、浮いた時間とスタミナにあります。ゴールドが増えるわけではありません。

それぞれいつ建てるか

  • 水の精霊の像:木工レベル20に達して、朝の水やりが手間と感じる大きさの畑があるなら、すぐに。素材は安いです。
  • 小さな温室:収入が安定して、季節外れの再収穫作物や依頼品が欲しくなったら。それまでの農場を強化する感覚とは違って、2つ目の農場を建てるつもりで考えてください。
  • 大きな温室:小さな温室が満杯で、100,000gを余らせているときだけ。ほとんどのプレイヤーの”どの季節も”のニーズは、小さな温室で十分です。

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