Fields of Mistria 攻略Wiki

シーズンごとの稼ぎ頭作物と、その選び方

どの種がシーズンごとに稼ぎ頭になるのか。すぐ回収できる速攻型、再収穫で増え続ける型、そして儲かりそうに見えるだけの作物まで。

結論から

カブ、キュウリ、ビーツは各シーズンの速攻型の稼ぎ頭。イチゴ、クランベリー、スノーピーは最強の再収穫作物です。そして温室があれば、どの季節限定の作物も通年で稼げるようになります。1日あたりの利益は速い作物が、畑1マスあたりの総利益はキャベツのような遅い作物が上回ります。

作物の比較の仕方

重要な数字は2つです。1回の収穫あたりの利益(出荷価格から種の値段を引いたもの)と、その利益までに掛かる日数です。4日で15gのカブが、9日で110gのキャベツより単純に優れているとは言えません。何回植え直すか次第だからです。作物のページは再収穫の周期も含めて両方を計算してくれるので、どの組み合わせでも正確に比べられます。

判断のほとんどは、次の3つのルールで決まります。

  1. 再収穫できる作物は、初回以降は新しい種を買う必要がありません。1マスあたりの利益は、収穫のたびに伸び続けます。
  2. 速い作物は安全です。シーズンの後半に植えても育ち切ります。
  3. 植えた日は成長日数に数えません。4日で育つカブを1日に植えると、4日目ではなく5日目に収穫できます。シーズン終盤の植え付けはこれを踏まえないと、季節の変わり目で消えてしまいます(水やりと季節のルール)。

作物種の値段成長日数再収穫出荷価格種1個あたりの利益
カブの種25g4d40g15g
ひよこ豆の種20g5d3d30g10g、以後も増える
ニンジンの種40g6d80g40g
ジャガイモの種40g6d75g35g
イチゴの種300g5d3d125g—、以後は雪だるま式に増加
エンドウ豆の種300g5d3d135g—、以後は雪だるま式に増加

カブの種は働き者です。安くて速く、春に2回どころか3回植え直しても安全です。イチゴの種がこの季節の本当の稼ぎ頭。種300gは高く見えますが、最初の収穫以降、3日ごとの再収穫はまるまる125g。畑いっぱいに植えれば、シーズン中盤にはカブを上回ります。

エンドウ豆の種はこの季節の罠です。値段はイチゴと同じなのに再収穫は遅く、出荷価格もわずかに高いだけ。つなぎとしては悪くありませんが、看板作物にはなりません。

作物種の値段成長日数再収穫出荷価格備考
キュウリの種25g4d40g速くて安く、植え直しできる
サトウキビの種40g6d80g1回の収穫では最高
とうがらしの種40g6d75gサトウキビと同じ形
トマトの種300g5d3d125g植えるべき再収穫作物
トウモロコシの種300g5d3d125gトマトと同じ数字
スイカの種70g9d180g遅いが、1マスあたりの総利益は高い

夏のコスパ王はキュウリの種。種25g、4日で40gです。トマトの種は夏のイチゴ。種は高いものの再収穫が強力で、2回目の収穫以降は圧倒します。スイカの種は早く植えないと元が取れません。20日以降では育ち切らないため(季節のルール)、シーズン序盤専用の作物だと考えてください。

作物種の値段成長日数再収穫出荷価格備考
サツマイモの種25g4d40g秋のカブ
ブロッコリーの種40g6d75g手堅い1回収穫
タマネギの種300g5d3d135g最強の再収穫作物
クランベリーの種300g5d3d125g僅差の2番手
カボチャの種70g9d180g遅いが総利益は大
稲の種300g9d3d175g総利益は高いが、立ち上がりは遅い
小麦の種300g9d3d150gイネと同じ形

サツマイモの種は速攻で稼ぎ、タマネギの種は再収穫で増え続けます。稲の種と小麦の種は秋で最も立ち上がりの遅い作物ですが、1マスあたりの総収益は季節で最高です。最初の収穫まで9日かかるので、20日より前に植えたい作物です。

作物種の値段成長日数再収穫出荷価格備考
ビーツの種25g4d40g速くて安い
フロストリリーの種15g4d25g最速で最小
カリフラワーの種40g6d75g1回の収穫では最高
サヤエンドウの種300g5d3d125g再収穫の担い手
大根の種70g9d180g遅いが総利益は大

冬もほかの季節と同じ形です。ビーツの種で速く稼ぎ、カリフラワーの種で1回の大きな収穫を狙い、サヤエンドウの種が再収穫で増える担当です。冬だけのひねりが1つ。雪の日が4〜6日あり、その日は雪が作物に自動で水やりをしてくれるので、朝のスタミナをほかの作業に回せます。日ごとの予報は季節のページで確認できます。

温室があると状況が一変する

小さな温室も大きな温室も、どんな作物をどんな季節にでも育てられます。季節外れの作物が季節の変わり目を生き残れるのは温室だけです(農場のルール)。使い道で中心になるのは次の2つです。

  1. 再収穫作物を年中栽培。 イチゴやトマト、タマネギで埋めた温室は生産が止まりません。同じ畑が植え直しなしで、どのシーズンでも稼ぎ続けます。
  2. シーズン終盤の保険。 季節がもうすぐ終わっても、温室ならカウントダウンなしで何でも植えられます。

温室の置き場所とスプリンクラーの配置は温室ガイドにあります。温室は大工から建ててもらう建物で、設計図の条件は農場のページに載っています。

植えないほうがいい作物

一部の作物は、レシピや依頼、博物館のコレクションのために存在していて、売るとたいてい損をします。

  • 水仙の種やチューリップの種、ライラックの種のような花は、1マスあたりの利益が低いものの、依頼や贈り物に必要です。少しだけ育てて、出荷はしない方針にしましょう。
  • キャットミントの種のようなハーブ系の作物は、出荷するより料理の材料にしたほうが価値が高くなります。まずは料理に回しましょう(料理ページ)。
  • 9日で育つ一度きりの作物(キャベツ、スイカ、カボチャ、ダイコン)が利益になるのは、最初の10日以内に植えた場合だけです。それ以降は1日あたりの利益で速い作物が勝ち、育ち切らなかったものは季節の変わり目に消えます。

ほかのガイド