第一週をどう過ごすか、日ごとの優先順位
最初の7日間で本当に重要なのは、儲かる種、強化する道具、受けるクエスト、そしてあとで何時間も節約できる習慣です。
結論から
初日からカブのような育ちの速い作物を植えて畑を安定させ、余ったゴールドは銅の道具とカバンの枠に優先して回し、ストーリークエストが来たらすぐに片付けましょう。橋と製造所の修復は、第一週で時間当たりの見返りがいちばん大きい作業です。
1日目:種と道具、そして日課のリズム
最初に持っているのは剣1本だけです。ほかの道具はすべて、購入・クエスト報酬・カットシーンで手に入ります。何をするより先に、種と釣り竿を買いましょう。浜辺の釣り具ショップで売っている古びた釣りざおは500gですが、1日で元が取れます。
町の雑貨屋で買える春の種のうち、第一週に買う価値があるのは次の4つです。
| 種 | 価格 | 収穫まで | 再収穫 | 出荷値段 |
|---|---|---|---|---|
| カブの種 | 25g | 4日 | — | 40g |
| ひよこ豆の種 | 20g | 5日 | 3日 | 30g |
| ニンジンの種 | 40g | 6日 | — | 80g |
| ジャガイモの種 | 40g | 6日 | — | 75g |
カブの種は初心者向けの最良の作物です。収穫まで4日、1マスあたり15gの利益が出て、2回目の植え付けでも春のうちに収穫が終わります。ひよこ豆の種もそれに劣らず優秀で、最初の収穫のあとも実り続けます。
日課はシンプルです。作物に水をやり、町の依頼掲示板を確認し、育ちきった草を剣で刈り(あとで干し草が必要になります)、午後まで釣りをし、夕方は農場の石と枝を片付けます。
第一週の天気は決まっています。4日目ごろに雨が降り、週の後半には特別な天気の日もあります。雨の朝は農場の土がすべて自動で潤うので、その日は丸ごと釣りか鉱山かクエストに使うのがいちばんです。季節の流れはカレンダーでひと目で確認できます。
ストーリークエストを最優先に
毎朝、ほかの予定より先に新しいストーリークエストを確認しましょう。第一週にはいくつか届き、それぞれがマップの一部を恒久的に開放します。
- 橋の再建 — いちばん最初のクエストで、アデラインに話しかけると始まります。東の道の寄付ボックスに石材60個と木材60個を入れれば、浜辺と博物館への道が開きます。
- 風見どりはどこに — ヘイデンからのお使いクエスト。NPCは決まった曜日に決まった場所に立つことを教えてくれます。その予定がカレンダーに記録されています。
- 製造所の修復 — アデラインからの手紙で、かなり重い寄付(石材200個、木材150個、銅インゴット2個、1,000g)を求められます。報酬は製造所の開放で、ここで草の苗と動物のエサを作れます。早めにやっておく価値はありますが、初日から貯めていなければ2週目の目標です。
先延ばしにしないこと。どれも普段から集める材料だけで済みます。そしてこのマップの開放があるかないかで、農場ゲームがただの通路歩きになるかどうかが決まります。
複利で効くお金の習慣
第一週でもっとも効くお金の習慣は、毎日なにかを出荷することです。出荷箱はその日の終わりに支払われ、売るたびに町の評判が100gにつき1ポイント貯まります(評判のしくみ)。ショップや強化の大半を開放するのは、この評判です。
2つ目は、生で食べずに料理にすること。同じ材料でも料理にすればスタミナがずっと多く取れ、節約できた分だけ釣りや鉱山の時間に回せます。料理ガイドには序盤でもっとも安いレシピが載っています。材料1つだけの料理でも、生の作物より勝ります。
3つ目は、鉱石と石材を売らないこと。どちらもゲームを通して鍛冶屋と精錬装置の材料になり、特に銅鉱石は最初の道具強化の鍵を握ります。
道具は強化の順番がものを言う
最初に強化するのは銅のくわか銅のじょうろ、その次が斧です。強化が実際に変えるのは範囲です。銅のくわとじょうろはため押しで1列3マスを一度にまかなえ、朝に管理できる畑がおよそ3倍になります。
鉄の道具は、スキルレベルが上がって評判がショップの強化を開放すると、鍛冶屋で手に入ります。全段階と費用は道具ガイドにまとめてあります。
第一週にやらないほうがいいこと
最初の7日間に時間を無駄にするものは3つあります。
- 飾り付け。 家具と道は何週間も利益を生みません。ゴールドは種と道具に回しましょう。
- 簡単に集まるもの以外の博物館寄付。 寄付は評判に効きますが、レアな魚や遺物は、どのコレクションを完成させるか分かるまで手元に置いておきましょう。コレクションの一覧は博物館ガイドにあります。
- 動物を買うこと。 ヘイデンの動物は十分安いのですが、エサの設備——干し草、エサ入れ、納屋——は安くありません。先に製造所と安定した干し草の供給を整えましょう。動物がいつ元を取るかは干し草ガイドで説明しています。
最初の週末
土曜日はサタデーマーケットが町にやって来て、追加の露店と季節の品が並びます。あまり買えなくても、一度は露店を回りましょう。ここでしか手に入らない種や苗木もあるからです。マーケットは誕生日や祭りと一緒にカレンダーに載っています。
7日目の終わりまでに目指したいのは、ゴールド数千、銅の道具一式、橋と製造所の修復が済んだ状態、そして30〜50マスの畑が稼働している状態です。そこから先は世界が一気に開けます。鉱山も博物館の展示室も村人たちも本格的な選択肢になり、選ぶ楽しみがぐっと増えます。