魔精の稼ぎ方と使い道、そして竜炉
魔精は日々の作業から少しずつ貯まり、ほぼすべてパークに消えます。名前で検索されがちな2つのアイテムは、実はこの通貨ではありません。
結論から
道具を振る、魚を釣る、モンスターを倒す、動物をなでる——どれも魔精ポイントが入り、10ポイントで魔精1になります。使い道はほぼ祠でのパーク購入だけです。魔精の結晶は通貨ではなく、最深部の鉱山エリアで発掘されるレアな遺物。よく検索される「中サイズの魔精のジェム」は、精錬装置で作る魔精石(中)のことです。
魔精はどこから入るのか
魔精は全スキル共通のプールで、単位はポイントです。日々の作業でポイントが落ち、10ポイントで魔精1。ゲームがそれをまとめて光の粒として表示します。
| 行動 | ポイント |
|---|---|
| 1マス耕す | 1 |
| 木や切り株を1回叩く | 1 |
| 岩を砕く・発掘する・1マスに水をやる | 道具の段階 + 1 |
| 木を1本倒しきる | 5 |
| 動物を1匹なでる | 3 |
| 小型/中型/大型/巨大の魚を釣る | 3 / 6 / 9 / 12 |
| 伝説の魚、特殊な天気の魚 | 2倍 |
| モンスターを倒す | 種類により5〜25 |
注目すべき点が2つ。この表に「わざわざやる作業」は1つもありません。普通に畑を耕して鉱山に潜っていれば勝手に貯まるので、意識したことのない人でも数百は持っています。一方で、作物の収穫・採集・料理・クエスト達成はまったく入りません。そこだけを遊ぶスタイルだと、ずっと魔精不足に感じます。
また、農場の変わった木にまつわる序盤のイベントを見るまでは、そもそも一切貯まりません。カウンターすら表示されません。
実際の使い道
ほとんどは祠でのパーク購入です。パークは1つにつき10〜210の一括払いで、各スキルツリーの段はスキルレベル1・15・30・45・60で解放されます。
10ツリー167個の全パークを買い切ると、合計15,265。1周分の総額であって、1年目の目標ではありません。
重要なのはここです。**振り直しも返金もリセットも、ゲーム内に存在しません。**買ったパークは永久なので、取る順番は本物の判断になります。各ツリーとパーク、正確な価格はスキルとパークのページにあります。
利便性にも少し使います。祠と2つの家の像はワープが1回10、マップの霧の点は10でランダムなレアアイテムと交換、像からミストメアを呼ぶと100です。
魔精石は何のためにあるのか
魔精石は固体になった魔精です。5種類とも精錬装置で、石材と魔精から各20分で作れ、それぞれ魔法装置を決まった日数だけ動かします。
| 魔精石 | レシピ | 稼働日数 | 割ると戻る量 |
|---|---|---|---|
| 魔精石(極小) | 石材5 + 魔精5 | 1日 | 5 |
| 魔精石(小) | 石材10 + 魔精25 | 5日 | 25 |
| 魔精石(中) | 石材20 + 魔精50 | 10日 | 50 |
| 魔精石(大) | 石材40 + 魔精100 | 20日 | 100 |
| 魔精石(特大) | 石材80 + 魔精200 | 40日 | 200 |
割ったときに戻る量は作るときに払った量と同じなので、これは取引ではなく保管容器です。作っても壊しても増減しません。鉱山の宝箱からも出て、確率はどの箱でも一律15%、箱の等級が石の等級を決めます。町ランクの上位報酬にも含まれます。
消費する装置は2つだけで、どちらも実際に働いた日にだけ1日ぶん減ります。
- 水の精の像は毎朝まわり5×5マスの土に水をやり、大型版は7×7を覆います。屋外では雨や雪の日は空転して消費もしません。天気がすでに済ませているからです。水やりの全ルールは水やり・季節の変わり目・ゲームが教えてくれないルールにあります。
- ケモノの精の像は同じ建物の動物を代わりに全部なでてくれます。
落とし穴が1つ。継ぎ足しはできません。今入っている石が完全に切れて初めて次を受け付けるので、来週動かす予定の装置に巨大な石を入れると差額はそのまま無駄になります。
名前で誤解されがちな2つ
**魔精の結晶は魔精ではありません。**最深部の古代遺跡エリア(80階以降)の発掘ポイントから出る、考古学のレア遺物です。使っても何も起きません。価値は寄贈時の評判30、博物館の竜のセットの1枠、そしてジュニパーとセリディアがどちらも大好きな贈り物であること。狙うなら遺跡エリアで掘るだけです。誰に渡すかはプレゼント検索で確認できます。
「魔精のジェム」という名前のアイテムは存在しません。「中サイズの魔精のジェム」を探している人が欲しいのは、上の表の魔精石(中)です。
竜炉と、火の灯し方
竜炉は鉱山の遺跡エリア奥、司祭の間にある製作台です。難しいのは見つけることではなく、火を入れることです。
まず**竜の息**が必要で、これは火の封印を破ると手に入ります。そのうえで、魔法の鍵を探すクエストの該当段階に入ってから、北西の部屋を調べ、次に南西の部屋の炉へ竜の息を直接撃ちます。「火を灯す」とはこれだけのことで、燃料もアイテムも要らず、魔法1発です。その段階に入る前は炉がまったく反応しないため、早すぎるタイミングで撃つと壊れているように見えます。
火が入ると5種類が作れます。ゲーム最強の武器竜炉の剣と、牙・角・核・粉の4素材です。最後の封印はこの4つを1個ずつ要求するので、竜炉は寄り道ではなく本編の必須要素です。
予算も見ておきましょう。4素材はそれぞれ、他の材料に加えて魔精石(中)を1つ消費します。つまり最後の封印だけで魔精200、さらに石を作るための石材80が要ります。