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水やりと季節の変わり目、ゲームが説明しない農場のルール

水やり、季節の変わり目、耕地、温室、低木と果樹に適用される6つの規則。季節変更には厳しい例外が1つあります。

結論から

作物はその日の朝にマスが濡れていたときだけ育ちます。雨と雪はどちらも農場全体を無料で潤すので、悪天候の日は水やり不要です。水を忘れても作物は止まるだけで枯れません。容赦がないのは季節の変わり目だけで、新しい季節の1日目に季節外れの作物は消されます。ただし完熟していたものは収穫を落としてから消えます。

水やりが実際にしていること

毎晩、ゲームは農場のすべてのマスから「水やり済み」の印を消します。そして翌朝、濡れていたマスの作物だけが1日ぶん育ちます。水がひとりでに持ち越されることはありません。

うっかり1日忘れたときにどうなるかというと、何も悪いことは起きません。水のない作物はただ進まないだけです。枯れませんし、段階が戻ることもなく、失う品質という概念もありません。1週間留守にしても、失うのは1週間ぶんの成長だけです。

雨は代わりに全部やってくれます。しかも作物のあるマスだけでなく農場全体なので、耕したばかりの空きマスも濡れます。雨の中で耕せば、そのマスは作った瞬間に水やり済みです。

雪も同じです。冬だけの特別ルールはどこにもありません。雪の日も吹雪も、雨の日や嵐とまったく同じように農場を潤します。冬にはそれが4〜6日あり、その日はじょうろを箱に置いたままで構いません。

スプリンクラーは存在する

スプリンクラーにあたる水の精霊の像は家具に分類されているため、道具の一覧には表示されません。

水の精の像はクラフトステーションで木工レベル20から、精製石10・魔精50・採取物3種のいずれか3個、30分で作れます。毎朝、自分を中心に5×5マスの土へ水をやります。水の精の像(大)はレベル30と精製石15・魔精75が必要で、7×7を覆います。

動力は魔精石で、実際に水をやった日にだけ1日ぶん減ります。消費の規則は次の3点です。

置けるのは農場か温室の中だけです。どの石を入れるべきかは魔精のガイドにあります。

季節変更時に作物が消える条件

育ち切っていない作物は、季節変更時に失う可能性があります。農場で特に注意したい規則の1つです。

新しい季節の1日目の朝、農場にある季節外れの作物はすべて消去されます。止まるのでも、地面に残るのでもなく、なくなります。

例外は1つだけです。成長日数を持つ56種のうち53種は単一の季節に属します。購入できる種はすべてこの分類です。四季すべてで育つのはテンプルフラワーだけで、季節をまたいでそのまま残るのもこれだけです。種は仲が深まってからの誕生日にセリーヌが送ってくれます。

消えるときの扱いには、救済されるケースが2つあります。

植えてから育っている途中で、まだ実っていない作物は破棄され、枯れた株が残ります。片づけると繊維だけが出ます。植える前に、28日までに実るかを確認してください。成長日数は作物のページにあります。

耕した土は元に戻らない

自分のクワとシャベル以外に、耕地を戻すものはありません。夜も季節の変わり目も年越しも越えます。リセットされるのは「水やり済み」の印だけです。

畑を先に耕しても元に戻らないため、冬のうちに春の畑を作っておくこともできます。

温室は季節を無視するが、水は要る

温室の作物は季節を完全に無視します。年中いつでも何でも植えられ、季節の変わり目も中の作物には触れません。

温室でも水やりは必要です。雨も雪も温室の中には届きません。像なら1日も休まず水をやれるため、屋外より多く稼働します。

小さな温室は12×6、大きな温室は14×8の建物です。土が使える面積は数十マスありますが、水の精霊の像1個では床全体を覆えません。温室ガイドと合わせて配置を計画しましょう。

低木と果樹は一度も水を必要としない

どちらも上のルールの外にあります。低木は季節の変わり目に枯らされず、自分の季節に入った初日からすでに実っています。待つ必要はありません。

よく調べられる数値はこちらです。

植物1回の収穫周期季節
ローズヒップの低木34日ごと冬のみ
ベルベリーの低木34日ごと四季すべて
その他ほとんどのベリー低木33日か4日ごと1つの季節
果樹全般33日ごと1つの季節

ローズヒップは冬だけなので、1株から冬のあいだに取れるのは最大で7回・21個です。そしてベルベリーの低木は、季節外れにならない唯一の低木です。

果樹は空いた3×3マスが必要で、実る季節に関係なくどの季節でも植えられます。育ち切るまで12日、その後は自分の季節が来るたびに3日ごとに実ります。水は一度も要らず、冬も無傷で越すため、苗木は早めに植えておくと収穫を始めやすくなります。

存在しない4つのもの

多くの助言がその存在を前提にしているので、はっきり書いておきます。

家畜が実際にするのは、届く範囲の完熟した食用作物を食べることです。その収穫は失いますが、その日のエサとしては成立します。小麦は本来食べられないのに家畜だけが食べる唯一の作物です。再収穫できる作物は食べられても枯れず、再生の日数が振り出しに戻るだけです。この話は干し草の集め方にまとめてあります。季節ごとにどの作物を植えるかは季節別作物ガイドを参照。

ほかのガイド