干し草の集め方と、動物を切らさないエサやり
干し草の入手先、建物ごとに1日に使う量、放牧できる天気、5,000gの自動エサやり器。
結論から
中か大の草を剣で刈ります。このゲームに鎌はありません。確実に干し草を得るなら、ヘイデンの店で1個50gで買うか、製造所の修復後のヘイデンとお茶会で10個受け取るか、精錬装置で石材6個を加工します。
無料で手に入るのは草刈りだけ
このゲームに鎌はありません。草を刈るのは剣、ゲーム開始時に持っているあの1本です。斧もツルハシも草にはまったく効きません。最初のシーズンを「干し草はまだ解放されていない」と思い込んで過ごす人が多いのは、これが理由です。
しかも育った草しか落としません。生えたばかりの小さな草は、何度斬ってもゼロです。
| 草の大きさ | ドロップ確率 | 落ちるもの |
|---|---|---|
| 小 | なし | なし |
| 中 | 5% | 干し草 か 草の種、半々 |
| 大 | 7.5% | 干し草 か 草の種、半々 |
2種類は同じ1回の抽選を共有します。大きい草1マスから 干し草 が出るのは100回に4回弱で、草の種 も同程度です。1回につき1個で、スタックでは落ちません。サイロも自動収納もないため、草があった地面から自分で拾います。
牧場スキルの飼料あげ放題は、確率を変えずに個数を増やします。ティア1なので牧場レベル1から取得でき、魔精15で済みます。少ない魔精で草刈りの収量を増やせます。
干し草を確実に入手する方法
草刈りは無料ですが、ドロップは運次第です。数を決めて用意したいときは、次の4つを使います。
- ヘイデンの店が 干し草 と 草の種 を各50gで販売。どちらも初日から在庫があり、解放条件もありません。
- ヘイデンとお茶会の報酬は 干し草 10個、草の種 10個、紅茶1杯、名声20です。製造所の修復を終えた後に1回だけ受け取れます。
- バロルの移動ストアの入れ替わり在庫にも並ぶので、町に来ているときは確認してください。
- 精錬装置なら 石材 6個を10分で 干し草 1個に変えられます。レシピは最初から知っていますが、装置は町のストーリークエストで 鉱坑入り口 に建てる必要があります。建設後は余った石材をエサに回せます。
農場に草を植える
草は自然にも広がりますが、農場の手つかずの部分だけで、しかも数日に数株です。納屋を賄えるペースではありません。
狙った場所に生やすなら、製造所で 草の種 2個と 芝 1個から 草の苗 を作ります。1個20分で、2×2の小さい草を植えられます。使えるのは自分の農場だけです。
あとは一晩で1段階ずつ育ちます。小は翌朝に中、中はたいてい翌々朝に大へ。ただし一部の中サイズはそこで止まり、二度と大きくなりません。育った草地が中と大の混在になるのはそのためです。中でも干し草は落ちるので無駄ではなく、確率が一段下がるだけです。
草の成長には2つの能力が関わります。鉱山で土の封印を破ると覚えるはぐくみは、マナ8で草を小から大まで一気に育てられます。木工スキルの雑用半減 IIは、ガラクタと同時に新しい草の発生も止めます。農場で自然に草を増やしたい間は取らず、自分で植える段階になってから取得してください。
納屋は1日に何個食べるのか
エサ入れの1枠で動物1匹の1日分です。共有もされず、翌日にも持ち越されません。1日の消費量は、その建物にいる動物の数と同じです。
| 建物 | 収容 | 1日の消費 |
|---|---|---|
| 小さな納屋・小屋 | 4 | 4 |
| 中くらいの納屋・小屋 | 8 | 8 |
| 大きな納屋・小屋 | 12 | 12 |
大型動物は干し草、小型動物は 草の種 を食べます。エサ入れ側もそれを弾くので、納屋の枠に小動物用は入らず、小屋の枠に干し草は入りません。動物は午前10時、あなたがその建物を出たとき、そして1日の終わりに食べようとするので、立ち会う必要はありません。
上位のエサは長持ちするわけではなく、ハートの上がり方が速いだけです。エサの等級・ハート・生産量の対応表は牧場の動物のページにあります。
放牧してよい日と、よくない日
農場に出した動物は、中か大の草を見つけて食べます。これはその日のエサやりとして数えられ、生産も止まりません。ただしハートは最低等級ぶんしか入らず、そのマスの草は消えます。放牧すればエサ代はかかりませんが、草地を消費します。
屋外にいること自体は、晴れなら+5、雨や雪なら−5のハートです。判断は単純で、晴れた日は出し、天気が悪い日は中に入れてエサ入れを使います。
動物は届く範囲の実った食用作物も食べます。ハートは草より多いものの、その収穫は消えます。この手の「ゲームが説明しない農場のルール」は水やり・季節の変わり目・ゲームが教えてくれないルールにまとめてあります。
自動エサやり器は買う価値があるか
自動エサやり器 はヘイデンの店で5,000g、牧場スキルが45に達して初めて店頭に並びます。置けるのは大きい納屋か大きい小屋だけで、置き場所はその部屋に最初からある台座です。
中身は54枠、食べられるものとエサを入れられます。毎朝、同じ建物の空いているエサ入れの枠をすべて埋め、1枠につき在庫を1個消費して、その建物の動物サイズに合ったエサへ変換します。別の建物には効かず、外に出したままの動物にも効きません。
自動エサやり器に農作物を入れると、次の等級へ変換されます。
| 入れるもの | 変換後の等級 |
|---|---|
| リンゴ などの果樹の実 | アルティメット |
| キャベツ のような一度収穫の遅い作物 | アルティメット |
| イチゴ のような再収穫できる作物 | デラックス |
| 低木のベリー類 | ノーマル |
| 星1の料理 | 上質 |
| 星2以上の料理 | アルティメット |
大きい納屋を最高等級のエサで維持する場合は、果樹の実を入れると費用を抑えられます。高い料理は入れない方がよく、星5の料理は手渡しの方が価値が高くなります。この装置では星2以上がすべて同じ等級に変換されます。
冬に必要な備蓄
草は冬でも普通に育ちます。枯れませんし、季節替わりに季節外れの作物のように消されることもありません。
季節が変わると、農場に石や枝、雑草が増えて草地の一部が減ります。冬は雪の日が4〜6日あり、動物を外へ出すとハートが減ります。
28日間ずっと満員の納屋内でエサを与えるなら、小で112個、中で224個、大で336個の干し草が上限です。晴れた日に放牧すれば、必要量は減ります。ハート、エサの等級、金色の生産物は動物ガイドにまとめてあります。